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「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た 2005/日経BP社 村上宣寛 ときに,心理テストと呼ばれるものをコミュニケーションの場で利用する. その程度の軽いモノなら まぁいい.楽しい会話の糸口になるなら罪はない. しかし,心理テストには精神分析として,人間を鑑定する役目をもたされる. そういう場合は,やはり科学的根拠をある程度しっかり示していてもらわないと困る. 本書では,定番とされる心理テストの裏側に潜む科学的根拠の乏しさをいくつかの 具体例をもとにしめしたもの. うすうす気がついていることを,あらためて指摘してもらった感があり,いまいち目新しさが ない気がする. ロールシャッハの章で述べられているように,心理分析には往々にして検査する側の人の 世界が出てくるのだろうなっと感じていたし,また実際にそうであることに納得した. それからバーナム効果に章もかな. 大上段に,血液型による性格判断なんかも,切って捨ててるけれどもそもそもこの 血液型性格判断を心底信じてる人・何かに利用している人はいるのだろうか?っとちょっと 思ったりもする. 他の方法を切るだけ切って,結局,著者が普段使っている方法がいいということをなにげに 主張しているあたりにちょっとうさんくささを感じてしまうのは,私だけでしょうか?
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『「心理テスト」はウソでした。』は(一部)ウソでした(たぶん)
4/6のエントリ、そこに書かれてもにもあるように、ちょっとした宿題が出ていたので私なりに考えてみました。 ...続きを見る |
ロテ職人の臨床心理学的Blog 2005/06/13 07:53 |
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