「創刊男」の仕事術

MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術
2003/日本経済新聞社 くらたまなぶ

なにか新しい企画を立ち上げる際の作業手順をまとめた本.

とくにマーケティングに力を注ぎ,客の気持ちをつかむための「受け手のプロ」に成るための方法が,いろいろと記されている.

作り手・送り手であるまえに,自分もれっきとしたひとりの受け手であることを意識して,ちゃんと普通に生活すること.
所詮,他人の考えていることはわからない.だったら,徹底的に聞いてみること.
自分の気持ちいい言葉ばかりをとらえないこと.

そういったものを沢山集めて,ブレインストーミングすることで新しい何かが生まれてくる.

20年のリクルート社勤務時代のさまざまなエピソードを織り交ぜながら,語られる言葉たち.
さながら飲み屋で頼れる先輩にアドバイスされているような感じの本でした.





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  • 右手にロマン、左手にソロバン、心にジョーダン

    Excerpt:   新しい事業を考える人間は、 新しい事業のことなんか考えちゃいけない。 ・・・ なんだか禅問答みたいですが、 倉田学さんの本に書いてあったことです。 ガツーンッと.. Weblog: GOOD BAR racked: 2005-11-08 16:47