スカイ・クロラ


スカイ・クロラ (中公文庫)
中央公論新社
森 博嗣


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押井守監督作の映画「スカイクロラ」が,私にとっては結構ツボだったので,原作を読んでみました.

映画では空中戦が一つの醍醐味でしたが,原作ではキルドレという特異な生命体が抱える葛藤に,より焦点が当てられている気がします.

しかし,映画・小説共にこの本の核は

「戦うことは,どんな時代でも,完全に消えてはいない.それは人間にとって,その現実味がいつでも重要だったからなの.同じ時代に,今もどこかで誰かが戦っている,という現実感が,人間社会のシステムには不可欠な要素だった.・・・・」

というアイロニーでしょうね.

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