「亡国農政」の終焉


「亡国農政」の終焉 (ベスト新書)
ベストセラーズ
山下 一仁


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農政について鋭い批評を出し続ける山下一仁氏が,自らのキャリアについて振り返りながらその時々の農政について語った本です.

農政の保守体質がどのようにして形成されてきたのか,ウルグアイランド交渉がどのようなものだったのかなど,興味ある内容がいろいろにありました.

組織といえど,キーマンの存在とその理解者の有無によって,こうも情勢というものが変わっていくのかということに驚かされます.
これからの日本の農政はどうなっていくのか,ちょっと憂鬱な気分になってしまいました.



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