水供給 これからの50年

「本書は、水道普及率が97%を超え、水道事業そのものが成熟期を迎えるなか、これまでの水道がたどってきた歴史を踏まえて、これから50年後までの水道事業が持続的であるために、いま何をすべきかという問いに対する答えを求めることを目指し」たものと序文に示してあるとおりのものである。

水事業に関わる同業者向けの本だと割り切れば、水事業についてよくまとまっていて、参考になりうる本だと思います。でも、これを一般の人にも読んで欲しいという思いが、どこかにあって、類書でもよく見かける水文や水資源の話を掲載したりしている.
その影響で,専門的な部分と,全般的で浅く広くな部分がおり混ざって、逆に中途半端な感じになってしまっている。どうせなら思いっきり専門・同業者に向けた内容にした方が、潔かったのではと感じました。

でも,個人的には、2章の消費者が考える水道水のイメージなど とても勉強になった。



水供給―これからの50年
技報堂出版


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