「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く。

情報があふれすぎてメッセージが届かない時代。
自分から発信することに忙しく、受信することに注意が向かない人々をいかに「振り向かせる」か。

ネット社会の現在に必要なマーケティングは、1人を確実に振り向かせるテクニック。
その考え方を説いているビジネス本です。

大学の研究室も、研究分野に興味を持ってくれた受験生・学生・一般の方々の意識を、いかにつなぎ止められるかのただ一点が大切な広報戦略だと私も思っています。
ですからこの本が説く

「コア・アイデアの性格を狭く、濃くすると、自ずから「たった1人」が顔を出す」

「自分の興味・関心を満たしてくれるアイデアにお金を払う。」

「ブランドは顧客の印象の積み重ねで顧客のマインドに形成されるイメージである。個々の製品・サービスの中にブランドは存在しない。」

「ブランドは期待をつくる。期待は認識をつくる。」

といったことに納得でした。
陳腐な情報をこれ見よがしに語るビジネス本が多い中で、本書はきちんと「1人」にメッセージを届けていて好感が持てる本でした。





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