水を守りに,森へ

サントリーが取り組む「天然水の森」づくりのお話です. どういう経緯ではじまって,社内や社外にどのように受け入れられつつ活動が広がっていったのか. 森と水に関心を持つ一般の人が,誤解や思い込みをふりほどきつつ,現実的な森と水の知識を得て,活動へとつなげていく様がよく描かれていて,意外に興味深く読むことが出来ました. ところど…
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地域を変えるデザイン

「問題の本質を一挙に捉え,そこに調和と秩序をもたらす行為」 「美と共感で多くの人の心に訴え,行動を喚起し,社会に幸せなムーブメントを起こす行為」これをデザインと定義し,日本各地で実践されている「デザイン」を紹介した本です. ものの形としてのデザインだけでなく,人々の仕組みとしてのデザインも含めて,さまざまな事例を紹介する第2章が…
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超ヤバい経済学

世の中を経済学的な視点で見たときに見えてくる様々なことを,歯に衣着せぬ文章で綴っていく経済本の第二弾. とりあつかっているのは,売春の経済学や人が死ぬ確率,温暖化の経済学など 全般的に前半の章の方が,より「人間の性」を客観的にあぶり出していて興味深く感じました. 後半は,扱うものが大きすぎて,なんだか実感が湧かない感じです. …
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コミュニティ・エネルギー

昨今盛り上がる再生可能エネルギー その盛り上がりの背景を解説すると主に,これを新しいコミュニティ形成のための手段として利用していくにはどうしたら良いのかを探った本です. ちょっと総論的で,まだ実働がほとんどないところがあるので,ちょっと物足りないですが,切り口が面白いので,まぁ参考になります. コミュニティ…
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韓国 葛藤の先進国

本書の帯にこうあります. 「なぜこの国はいつも不満なのか?」 まさしく,韓国がもつ不満の根と実像をわかりやすく解説してくれる本でした. もろい経済基盤がもたらすたいへんな競争社会. それと,軍事独裁政権時代の暗い時代を,日本の記憶にすり替えてしまう民衆 誤解された民衆意識がもたらす司法の「ちゃぶ台返し」と,それがも…
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間抜けの構造

ビートたけしによる”間”を題材にしたエッセイ 笑いには「間」が大変重要である. そのことをたけしがいろいろに解説している所は,とても興味深い. その他はまぁ.雑談という感じ. それでも目に付いたのはこんな文章. ・「職人とアーティストは違うんだって.(中略)アートというのは,職人芸からの解放なんだ.それができるのが…
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