植物気候学

植物を通して見た気候学の本です。 著者のこれまでの研究の集大成を教科書の形でまとめたものと見た方がいいでしょうか。 トピックスごとにまとめられているので、植物と気象・気候の関連性を事例で紹介するにはとても使いやすい本だとおもいます。 植物気候学古今書院 福岡 義隆 Amazonアソシエイト by
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日本の「水」がなくなる日

水にまつわる本ではありますが、内容のほとんどは森に関するものでした。 日本の林業行政はダメで、もっと森を大切にしないとダメですよ。 森に関心はないかもしれないけど、水源がなくなるのは困るでしょ? と、一般の人が森よりも関心を寄せがちな水を「呼び水」に、森へ目を向けましょうというものです。 ただ、いろいろと危機を煽りすぎる…
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差別化するストーリーの描き方

なにごとにもストーリー,コンセプトが大切だと最近よく思うので手に取りました. コンセプト=「新しい概念に創り変える」こととはどういうことかを前半,1章2章で説明しています. 3章以降は,実際にどうコンセプトをつくっていくのかを事例を紹介しながら解説しています. コンセプトづくりの中身を知りたければ2章を読めば十分. …
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伝わる!図表のつくり方が身につく本

タイトル通りグラフ作りのキモがよくまとめられていてとても勉強になりました. それぞれのグラフの特徴,またエクセルを使ったときの見せ方のコツ,図解的にグラフの作り方など 「ステップアップ」と項目分けされているところは,かゆいところに手が届くようにかいてあって,本当に参考になります. 机の横に置いておきたい本です. …
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ガウディの伝言

バルセロナに行くので読んで見ました。 彫刻家外尾悦郎の半生とガウディへの想いを語っています。 サグラダ・ファミリアを見る前に読んでおくと、どこを見たら良いのかがよく分かりますのでお勧めです。 ただ、やはり物書きが本業ではない方なので、ちょっと読みにくいです。 雑誌の特集やコラムなんかの少量なら充分な内容ですが、本としての…
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GIS自習室 フリー版SuperMapViewerを使い倒そう

最近は、フリーのGISソフトもいろいろと増えてきました。 GRASSなどもありますが、はじめてGISを使う学生などには、分かりやすい物が良い。 ということで、いろいろ探してこのSuperMapViewerにたどり着きました。 何より本があることで、学生に勧めやすいです。 ということでSuperMapViewerの使い方を…
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21世紀の水とコメ

水とお米のことを上手に関連づけながら,何かを説いていく本なのかと思ったらだいぶ期待とは違った本でした. 全体として何を言いたいのかがよくわからない. とくに第4章の棚田でコメをつくってみましたというのが入ってることで,この疑問がとくに大きく湧きあがってきました. 素人の米作りの取り組みを読むならば,そういう扱いの独立した本…
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ヘリコプターは面白い

タイトル通りヘリコプターの事ばかり語った本。 飛行機の本は多いけど、実はあんまり目にしないヘリコプターの本。 飛行機は比較的一般の人でも乗るけれども、ヘリコプターに日常的に乗る人は少ないからなのだろうか。 ヘリコプターの開発の歴史と、種類、現在運行されているヘリコプターについてはなどは面白く読めました。 けれど、魅力を伝…
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夜は短し歩けよ乙女

京都大学を舞台にしたちょっとこそばゆい恋物語。 この物語は、 「あり余る暇と不毛な情熱そのもの、傍から見れば面白くもなんともないもの、すなわちあの唾棄すべき「青春」そのものにほかならない。」 だから、どこかノスタルジックな香りがする。 Amazonアソシエイト by
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絶望の国の幸福な若者たち

豊かな時代に生まれながら、好景気を体験したこともなく、しかも3.11:東日本大震災後の社会に生きる「若者たち」とよばれる人々が、これまでどのように「取り扱われ」てきたのかを,「若者」語りが好きな大人達の目線とは、ちょっと違う目線で「若者」語りを展開している本です。 とくに、これまでの若者論を振り返る1章はなかなか痛快。 現代で言…
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僕は君たちに武器を配りたい

帯にこうかかれています。 「本書は、これから社会に旅立つ、あるいは旅立ったばかりの若者が非情で残酷な日本社会を生き抜くための「ゲリラ戦」のすすめである。」 若者たちに、不安解消マーケティングに踊らされないこと。 「コモディティにならないようにすること」 「スペシャリティ」になること。 「ほかの人には代えられない、唯一の…
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ぼくらの就活戦記

就活情勢の厳しい昨今に、みごと一流企業で内定を獲得した若手社員と彼らを採用した人事担当者に、それぞれ当時のことを振り返ってもらったものを綴っている。 内定をとった学生の一方的な成功体験記ではなく、それを採用した側の思惑も読めるので、本人達が思っている手応えと採用側が評価した点の微妙な違いが浮き彫りになって面白いと感じました。 …
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畑の土と水

畑地かんがいに焦点を絞った本。 水田かんがいの本はちょくちょくみるけど、畑灌だけの本はあまり見たことがない。 前半は基本のおさらい。 3章からは、各地の畑地かんがいの事例を紹介をしている。 ただ事例を紹介するだけでなく、様々な地域・タイプの灌漑について、統一的にまとめているので 比較しやすくて良いと思いました。特に5章のハ…
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微かに分かる微分積分

微分積分をなるべく優しく解説しようと努めた本。 解き方などを省略することなく、丁寧に書いているので参考になります。 ただ、わかりやすさを求めたためなのか・・ 書中の寸劇と親父ギャグの多さには苦笑してしまいますが。 それから、ちょくちょくと大学教員をステレオタイプに批判しているところも ちょっとどうかと思ってしまいます。…
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あたりまえだけどなかなかできない 説明のルール

ビジネスの場を想定した「説明」に関する覚え書きのような本。 とくに目新しいことはないです。 いろいろなことを確認するのに、ぱらぱらと眺めるといいんじゃないでしょうか。 あたりまえだけどなかなかできない説明のルール (アスカビジネス)明日香出版社 鶴野 充茂 Amazonアソシエイト by
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翻訳に役立つGoogl活用テクニック

とても良い情報を仕入れることができた。 読んだ後にそう思える本でした。 自分で書いた英文にどこか自信が持てないときに、是非参考にしたいのがインターネット上にあふれる生きた英文たち。 これを利用するためのテクニックが紹介されている。 これを読んで、少しだけ英文に自信が持てるようになりました。(あくまでも、少しだけですけどね…
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大学授業を活性化する方法

大学講義の工夫の仕方として、いくつかの方法を紹介したもの。 コンセプトは「内容は良くて当たり前、さらに、それがいかに適切に学生に届いたかという観点の評価が必要」 「学生が変化してこそ、その授業の存在意義がある」というもの。 事例では、最近注目される「協同学習」に焦点を当てたものがやはりメインになっている。 共同学習に…
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水文学

水文学の教科書は多く出版されていますが,どうもしっくり来るものがありませんでした. とくに最近のものは,最新の研究成果を盛り込んだものが多くて,学部生向けのもの, とくに農学部など本格的な水文学が必要ではない学生向けのものがありませんでした. この本は,従来のベーシックな水文学の基礎を,やさしく記述してあるので 農学部の学生…
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授業の道具箱

授業のアイデアがものすごく詰まった本当に「道具箱」のような本です. 私は特に,Ⅳ章授業の戦略と,Ⅶ章の文章力および宿題 が大変役に立ってます. 分厚い本なので,ちょっと読むのに尻込みしてしまいそうですが 読み始めたら,どんどん読めるし,読む度に授業のアイデアが湧いてきます. 大学の講義をもっと良くしたいと思う先生…
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リトル・ピープルの時代

なんとなくは感じていたけれども、はっきりと言葉によって表しきれない時代感覚の変化を村上春樹の小説と、ウルトラマン・仮面ライダーのヒーロー像によって浮き彫りにしていくとても興味深い本でした。 ウルトラマンが代表する宇宙からやってきたヒーローがいま、なぜうけいれられないのか。 変わって登場した平成仮面ライダーたちは、どうしていまヒッ…
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