テーマ:一般向け

人生を学べる名画座

弘兼憲史の人生を学べる名画座 2004/主婦と生活社 弘兼憲史 「課長 島耕作」の著者が選んだ20作の映画について語った本. その20作.良い意味でも悪い意味でも,まぁ.妥当なところ. いわゆる「名作」とよばれるものがほとんどで出会ったように思う. 映画は嗜好性の強いものなので,“これがいい!”っと声高に叫んだところで…
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雨を活かす ためることから始まる

雨を活かす ーためることから始めるー 2005/岩波アクティブ新書 辰濃和男・村瀬誠 雨水利用タンクの普及を促す啓蒙書. 水を集めるコツ.水を溜めるコツなどなど. 雨水を溜めて,利用している事例を集めて報告. それを実践することによって“得られるであろう”効果を様々にうたっているが,客観的な裏付けが乏しい. …
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ヒートアイランド 灼熱化する巨大都市

ヒートアイランド―灼熱化する巨大都市 1997/講談社 ブルーバックス 齋藤武雄 熱の研究者である筆者が,現地観測や数値モデルなどの結果を基に比較的詳細に都市気候について記述した入門書
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バカの壁

バカの壁 2003/新潮新書 養老孟司 無知の知 冒頭に書かれているように,語りを文字に起こした書物なので,読みやすい.それに題名のインパクトがベストセラーになった大きな要因であろう.ただ,やはり語りが主体なので,言いたいことの全体像がなかなか見えてこないちょっとした苛立ちを覚える. 無知の知.本書を要約すると,これに…
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人生における成功者の定義と条件

人生における成功者の定義と条件 村上 龍 (著) 生き方を子供に見られてる私たちがなすべきこととは? 「13歳のハローワーク」が子供に向けた多様な生き方の提案であれば,本書はもう少し上の世代へ向けた生き方を提案,提示したものといえる. 子供は私たちを見ている. 「狼に育てられた子は,狼になる」私たちに課せられた責任は…
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ヒートアイランド

ヒートアイランド 2002 東洋経済 尾島俊雄 最新の研究成果が教えるヒートアイランド 近年,夏になると良くニュースで最高気温の記録更新が伝えられたり,日射病・熱射病による患者数の増加が伝えられる.また,桜の開花日や,蝉の鳴き始めの日が早まったと報道されるたびに,暖かくなる都市気候の影響が伝えられる. 本書は…
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科学で見なおす 体にいい水 おいしい水

科学で見なおす体にいい水・おいしい水 2005/技報堂出版 岡崎 稔・鈴木宏明 著 一時期ほどではないにしろ,“水”に対する関心は非常に高い. しかし,世間における関心の多くは,世界で本当に深刻な水資源や水衛生に対する関心ではなく,“体にいい水 おいしい水”に対する関心である. 水は,毎日飲むものであるために,ことさ…
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これからの環境論

これからの環境論―つくられた危機を超えて 2005/日本評論社 渡辺 正 これまでに出版された「シリーズ・地球と人間の環境を考える」11巻の総集編. とにかく不安を煽るような環境問題に関する情報があふれているがどこか実感とあわない. でも,マスコミやエライ人たちがいってるから,本当のことなのだろうということで, ど…
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「心理テスト」はウソでした.

「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た 2005/日経BP社 村上宣寛 ときに,心理テストと呼ばれるものをコミュニケーションの場で利用する. その程度の軽いモノなら まぁいい.楽しい会話の糸口になるなら罪はない. しかし,心理テストには精神分析として,人間を鑑定する役目をもたされる. そういう場合は…
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気候変動

気候変動―多角的視点から 2003/シュプリンガー・フェアラーク東京 W.J.バローズ著 松野太郎 監訳 昨今話題の温暖化について解説した本ではない. 地球の気候というものが,どういった要因で,変化or変動するものであるのかを詳しく解説した“教科書”である. しかし,専門家にむけた教科書ではなく,あくまで一般の人…
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雨の降る日曜は幸福について考えよう

雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays 2004/幻冬舎 橘玲 静かに諭されるような語り口で迫る人生論. 理想を振りかざすのではなく,地に足をつけたしっかりとした人生の見方を提示している. “経済的自立無くして,本当の自由はない” 残念なが…
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教わる技術

教わる技術 なぜメンターの教えをものにできないのか? 2004/ソフトバンクパブリッシング 水上浩一著 著者は,本書の冒頭でこう断言している. 「自己の成長は,情報量に比例する.」と. しかし,時として,同じ情報に触れていながら,その後の活かし方に大きな差が生じるのはなぜなのか? 入ってきた情報をうまく生かしてい…
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オレ様化する子どもたち

オレ様化する子どもたち 2005/中公新書ラクレ 諏訪哲二 子どもをめぐる昨今の情勢は,なんとも不穏な感じである. 衝撃的な事件が起こるたびに,TVなどで特集が組まれてはいるが,学校や教師,地域の性にされただけでその本質はなかなか見えないような気がしていた. そこに,子ども自体が変わってきたということを学校現場の立場…
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天変地異のメカニズム

天変地異のメカニズム 2003 かんき出版 大宮信光 地震・台風・洪水etc・・・ 自然災害と呼ばれるもののメカニズムを解説したもの. 週刊プレイボーイに連載されていたものと言うから,読者のターゲットはおおよそこういったものにあまり関心のなさそうな若者といったところか. ターゲットがある意味はっきりしている分,わ…
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さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 2005 光文社新書 山田真哉 われわれにとって身近なエピソードから垣間見える会計にまつわる話を,とてもわかりやすく解説している. 魅力的で退屈にならない教科書づくりを目指した と著者がいうように,おおくのエピソードを丁寧に記し,ポイントとなるところは文字…
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テレビの嘘を見破る

テレビの嘘を見破る 今野勉 2004 新潮新書 やらせ・・・報道番組やドキュメンタリー番組にかかわるものとして、時折メディアを騒がせる。 テレビというものが、映像というものに支えられていることと、その影響力の大きさゆえに、他のメディア以上に問題視される。 本書は、長年テレビの番組制作にかかわってきた著者が、ドキュメ…
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ハートのタイムマシン

ハートのタイムマシン!―瀬名秀明の小説/理科倶楽部 瀬名秀明 2002 角川文庫 「パラサイト・イブ」の著者が,高校生に語った 小説と科学 に関する熱い思いがつづられている. 現在は文筆業にシフトしているようだが,当時は科学者と小説家の二足のわらじを履きこなしていただけあって,そこから見えてくるものをわかりやすく伝え…
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人口減少経済の新しい公式

「人口減少経済」の新しい公式―「縮む世界」の発想とシステム 松谷明彦 2003 日本経済新聞社 豊富な切り口と様々な示唆 人口減少問題がクローズアップされる中,社会資本整備のあり方をどう考えるべきかそのヒントを求めて手に取った. 本書は,経済学とは縁のない我々に,人口問題の裏側に潜むさまざまな課題を提示している. …
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原稿用紙10枚を書く力

原稿用紙10枚を書く力 齋藤 孝 2003 大和書房 膨大な数のWebサイト,そして急速に増えるブログ. 一般の人でも”書く”機会が増えてきた昨今. 私もいわば”書く”商売.人に”読まれる”文章を書く力をつけたいモノです.そこで手に取ったのがコレ. 書く力を養うには,読書力と考える訓練が必要であると説く. …
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実践的ライター入門:★★★★★

実践的ライター入門 松枝史明 2004 PHP研究所 いつしか本を書きたいと思うのは,多くの人が思うことではないでしょうか? かくいう私もそのひとり.いつか,研究の内容でもまとめた書籍,または一般向けの本を出版してみたい. 気が早いけど,まぁ,実際本を書くにはどうしたらいいか,知識として持っておきたいと思って手…
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緑のダム

緑のダム―森林・河川・水循環・防災 蔵治光一郎+保屋野初子 編 2004 築地書館 長良川河口堰・吉野川第十堰・川内川ダムそして長野県の脱ダム宣言. 川をとりまく環境問題(むしろ,公共事業問題?)がクローズアップされるとよく出てくるのがこの”緑のダム”という言葉. 昔に比べて洪水が増えたのは,山が荒れているせ…
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