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ゼロ

出所後のホリエモンが半生を振り返りつつ,心境を語った本. すべてを無くし,ゼロにもどった彼が,かけ算としてではなく 足し算としての1を加えるべく,前に進む意気込みを静かに語っている. 目からウロコが落ちるような言説はありません. 「やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。」 「人はなにかに…
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日本の七十二候を楽しむ

日本に古来からある 二十四の気と 七十二の候 という季節について,そのいわれ,旬を温かい絵と共に解説した本. 本棚に置いておくと良い感じですよ. 日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし―東邦出版 白井 明大 Amazonアソシエイト by
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水を守りに,森へ

サントリーが取り組む「天然水の森」づくりのお話です. どういう経緯ではじまって,社内や社外にどのように受け入れられつつ活動が広がっていったのか. 森と水に関心を持つ一般の人が,誤解や思い込みをふりほどきつつ,現実的な森と水の知識を得て,活動へとつなげていく様がよく描かれていて,意外に興味深く読むことが出来ました. ところど…
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地域を変えるデザイン

「問題の本質を一挙に捉え,そこに調和と秩序をもたらす行為」 「美と共感で多くの人の心に訴え,行動を喚起し,社会に幸せなムーブメントを起こす行為」これをデザインと定義し,日本各地で実践されている「デザイン」を紹介した本です. ものの形としてのデザインだけでなく,人々の仕組みとしてのデザインも含めて,さまざまな事例を紹介する第2章が…
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コミュニティ・エネルギー

昨今盛り上がる再生可能エネルギー その盛り上がりの背景を解説すると主に,これを新しいコミュニティ形成のための手段として利用していくにはどうしたら良いのかを探った本です. ちょっと総論的で,まだ実働がほとんどないところがあるので,ちょっと物足りないですが,切り口が面白いので,まぁ参考になります. コミュニティ…
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間抜けの構造

ビートたけしによる”間”を題材にしたエッセイ 笑いには「間」が大変重要である. そのことをたけしがいろいろに解説している所は,とても興味深い. その他はまぁ.雑談という感じ. それでも目に付いたのはこんな文章. ・「職人とアーティストは違うんだって.(中略)アートというのは,職人芸からの解放なんだ.それができるのが…
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日本酒で乾杯

前著「日本酒党の視点」の続編. 構成は,前著とほぼ同様で,各種日本酒イベントの概観と感想,地方酒蔵探訪記が大半を占める. 日本酒で乾杯!―足で集めた酒情報技報堂出版 山本 祥一朗 Amazonアソシエイト by
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日本酒党の視点

2006年当時の日本酒をめぐる情勢を概観し,各地で行われる日本酒イベントや独自色を打ち出してくる地方の酒蔵探訪記などをまとめた本. 日本酒党の視点技報堂出版 山本 祥一朗 Amazonアソシエイト by
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モテる会社 小さいけれどみんなが好きになる

お客さんが”ファン”になってくれる会社 得意先や取引先から”応援”される会社 働く従業員が自社を”誇り”に思い,働くことに”意義”を感じる会社 そして何より,経営者自身が”深い満足感”を得ている会社 つまり,「モテる」会社になるには,どうしたらいいか.それを啓発しているのが本書です. 本書で説いている考え方は,会社に限らず…
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たった2時間読むだけで字がうまくなる本

字がうまく見えるように書くためのコツというか,気をつけるポイントを 的確に提示されていると思います. 直線をまっすぐに トメを止める 太さゼロの存在感 揃えるのか,突き出すのか 綺麗に書くための筆記具の選択 これから,こういったことに気をつけてみようという気になりました. ただ,この本を”2時間で”読み切るこ…
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トップスピード・マーケティング

仕入れや開業資金をかけることなく,稼いでいける仕組みを提案するビジネス書 ようするに,セミナーで設けるためのコツを解説してます. 私は,そういうことには興味がないので,大半はスルーなのですが 集客テクニックについては,いくつか引っかかるものがありました. まずは,サイトを作ること つぎに,「シナリオメール」で,興味…
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たくらむ技術

アメトーーク!、ロンドンハーツのプロデューサーが書いた本。 長寿番組を手がける人がどんな人なのか興味があったので、読んでみました。 中身は、仕事への取り組み方などの持論が展開されています。 目新しいものはないけども、仕事に対する真面目な姿勢、芸人への視線には、興味深いものがありました。 たくらむ技術 (新潮新…
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督促OL修行日記

クレジットカード会社で,督促の案内を行う部署で働く若い女性の奮闘日記. おもしろおかしく描かれている会社,コールセンターのハードワーク,そしてお金を返せないお客様達の実情は,蚊帳の外で見ているからこそ面白い.けど,決して踏み込みたくない世界である. そんな彼女が,本編の間に挟まるコラム:頼みづらいことを頼む,断りにくいことを断る…
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美しく怒れ

故・岡本太郎のエッセイ 生前,様々な世の中の事象に対して率直に感じ取ったことを綴っている. とくに子供が示す表現(絵や詩)に関して,彼の想いを語っている箇所に,まさに彼の「怒り」の原点が見える気がしました. 「いったい子供は「絵」を描いているのだろうか.  「絵」ではないのだ.自分の若々しい命をそこにぶちまけている.その…
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渋沢栄一 100の訓言

「富を築くこと」と、その「富を永続させること」は必ずしも合致しない。 「富というものは上手くできていて、それを独り占めしようとすると永続しない」 そういった言葉を多く残しているのが、「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一。 この本は、渋沢栄一の子孫にあたる著者が、渋沢栄一が残した数々の言葉に、現代風の解釈をそえて紹介し…
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バブル女は「死ねばいい」

過激なタイトルですが、サブタイトルに、「婚活、アラフォー(笑)」とついているところが味噌なんです。 団塊ジュニア女子を自認する著者が、バブル女子を相手に世代論を展開します。 前半は、かなりステレオタイプな物言いが続きます。 いろいろ広がっていく話も、徐々になぜ子供を産まない女性が増えているのか?という所に焦点が絞られてきま…
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水資源の科学

教科書として講義に使えるかどうかを確認するために読みました. 地球の水のこと,水資源のこと,河川水のことなどが過不足なく,しかも難しくなりすぎないようにまとめられていて良いなという印象です. 水資源の科学朝倉書店 中沢 弌仁 Amazonアソシエイト by
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ともかくカッコイイ写真が撮りたい!

ミラーレス一眼のデジタルカメラを購入したので,久しぶりに写真の本を買ってしまいました. 「撮る」ということの基本は,フィルムだろうが,デジタルだろうが変わりません. 撮りたい被写体に合わせて,絞り・シャッタースピードを考えること. ただデジタルならではなのが,ホワイトバランス等の調整が簡単に,しかも確認しながらできること.…
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私はジョン・Fの愛の奴隷だった

過激なタイトルですが,内容はそうセンセーショナルなものではありません. 若い女性が大人の男性に引かれていく様と,やがて現実を目の当たりにしてうろたえていく様が淡々と綴られている. 過激な内容を期待して読んでも,がっかりするだけです. むしろ,秘密というものがどういう風に作られていき,そしてそれがどう剥がされていくのか. …
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僕たちはガンダムのジムである

ガンダム世代の私は,すっかりタイトルに惹かれてしまいました(笑) 内容はサブタイトルが要約しています. 「世の中は1%のすごい人ではなく99%のその他大勢が動かしている」 すごい人を見て,すごくなれない戦略を無理して生きていくよりは, 普通の人の分相応な生き方戦略を考えましょうと説いています. 「戦略とは何をやって…
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生きる悪知恵

西原版「怒り新党」っというのが,読んで一番最初に感じたことでした. いろいろな質問に対して,西原さんならではの回答が並びます. 建前としての答えではなく,ある意味,しぶとく生き延びるための答えがそこにある. うすうす感じてはいるけど,私たちは建前上口に出すことはできない. そんな事を,バシッと言ってくれているそんな気にな…
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研究費が増やせるメディア活用術

現役の新聞記者が、どういう視点で、研究に関する記事を選び、記事にしているのかが紹介されています. けれども,研究者にとっては,どうコミュニケーションをとり、どう公表すれば、メディアに取り上げられ,注目されうるのかが示されている,ある意味ノウハウ本とも取れるものです。 せっかく明らかにした研究成果。社会に役に立つはずと思っていれば…
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川の道

民俗学者 宮本常一が編集者として、日本各地の河川と人と暮らしを綴った本。 各章で著者がバラバラなので、綴っている内容も分量も章でバラバラなのでまとまりがない。日本の河川についてもう少し身のある文章が記載されているのかと思って読んだけれども、正直期待外れでした。 でも,まぁ,そもそもこの本のテーマが,「日本人の旅行の歴史をいろ…
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水供給 これからの50年

「本書は、水道普及率が97%を超え、水道事業そのものが成熟期を迎えるなか、これまでの水道がたどってきた歴史を踏まえて、これから50年後までの水道事業が持続的であるために、いま何をすべきかという問いに対する答えを求めることを目指し」たものと序文に示してあるとおりのものである。 水事業に関わる同業者向けの本だと割り切れば、水事業につい…
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脳と心の整理術

どんな知識を持っていても、それがその人の行動を賢いものにしない限り、意味はない。脳という記憶の部屋を整理整頓して、不必要なものは捨てることは正しいこと。 記憶や学習に関する本ではなく、忘れることの大切さ、どうすれば過去の縛りから解き放たれて未来に足を踏み出せるかを綴った本です。 また緊張や、個性と言ったことにも焦点を当て…
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ホントに緑は猛暑を和らげるか

同著者の類書、「植物気候学」の内容を、ある程度削って、ヒートアイランド関連の話題のものだけをまとめたスリム版です。 ホントに緑は猛暑を和らげるか成山堂書店 福岡義隆 Amazonアソシエイト by
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植物気候学

植物を通して見た気候学の本です。 著者のこれまでの研究の集大成を教科書の形でまとめたものと見た方がいいでしょうか。 トピックスごとにまとめられているので、植物と気象・気候の関連性を事例で紹介するにはとても使いやすい本だとおもいます。 植物気候学古今書院 福岡 義隆 Amazonアソシエイト by
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日本の「水」がなくなる日

水にまつわる本ではありますが、内容のほとんどは森に関するものでした。 日本の林業行政はダメで、もっと森を大切にしないとダメですよ。 森に関心はないかもしれないけど、水源がなくなるのは困るでしょ? と、一般の人が森よりも関心を寄せがちな水を「呼び水」に、森へ目を向けましょうというものです。 ただ、いろいろと危機を煽りすぎる…
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