テーマ:専門書

コンピュータによる熱移動と流れの数値解析

コンピュータによる 熱移動と流れの数値解析 1999/森北出版 スハスV.パタンカー原著・水谷幸夫・香月正司 共訳 書名の通り,これからコンピュータを使って熱移動・流れ計算を行おうとする者に対して,懇切丁寧に解説した本. 支配方程式,熱伝導,対流や拡散といった基本的な考え方を,シミュレーションすることを前提に離散的に考えて…
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科学技術分野における計測の基礎技術

科学計測のためのデータ処理入門―科学技術分野における計測の基礎技術 2002/CQ出版 南 茂夫 監修 河田 聡 編著 データの取り扱いについて,さまざまな角度から焦点を当てている.とくにスペクトル解析に関しては,参考プログラムが記載されており,これらをツールとして利用しようとする物にとっては非常に使いやすい.
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学習とニューラルネットワーク

学習とニューラルネットワーク 1998/森北出版 熊沢逸夫 ニューラルネットワークを道具として扱おうとするものには,手頃な一冊.巻末にC言語によるプログラム例が記載されており非常に使いやすい.
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水圏水文学

水圏水文学 1998/山海堂 水村 和正 (著) 初学者にはちょっと不親切な内容 記載されている内容は豊富だが,全体的にバランスが悪い. 数式が豊富に記載されているが,式の意味や展開の解説が不親切. また,概説にとどまりすぎている部分もあって全体としてまとまりがない. 値段や表層などから入門者が手に取りやすいが…
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湿度と蒸発

湿度と蒸発―基礎から計測技術まで 2000/コロナ社 上田政文 蒸発という現象をよく知るために なんらかの形で蒸発現象を取り扱うのならば是非とも手元に置いておきたい. 水の特性について述べ,蒸発とはなにか,湿度とはなにか,非常に焦点を絞って記述されている. またそれぞれの推定法,計測法についても整理されており,基…
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一般気象学

一般気象学 1984/東京大学出版会 小倉義光 直接・間接を問わず,気象現象を扱う物は是非一度は目を通しておきたい本. もはやバイブルなのでは?
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身近な気象・気候調査の基礎

身近な気象・気候調査の基礎 2000/古今書院 牛山素行 編 とにかく気象現象をはかってみたいなら 気象現象の観測のテクニックはなかなか表に出にくいぶんこういう本は非常にありがたい.とくに移動観測の仕方など,少ない予算でなんとか気象現象を観測したいようなときのコツがいろいろと載っていて役に立つ.
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気候学入門

気候学入門 1985 古今書院 水越充治・山下脩二 すぐれた入門書 1985年に発行された本書は,とくに人間活動が気候に及ぼす影響について,当時得られている知見を余すところ記しており,10年たったいまでも非常に参考になる. まず,第Ⅰ章では,気候の成り立ちについてふれ,熱収支・水収支について基礎的な事項を学べる…
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応用気象シリーズ 人間空間の気象学

人間空間の気象学 2001/朝倉書店 近藤裕昭 都市気候の数値計算に関する良書 最近のヒートアイランドに関する研究においては,観測による現象の把握もさることながら,数値モデルによる解析が重要な役割を担っている. その数値モデルの取り扱いについて,とくに都市気候の観点から体系的に記された解説書は,まだ十分にそろっていない…
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新訂 農業気象の測器と測定法

新訂 農業気象の測器と測定法 農業技術協会 日本農業気象学会 気象観測をするなら,必読書 さまざまな気象要素の観測方法を細かく丁寧に解説した本. 観測に関する基礎事項に始まり,温度・湿度・風・降水・ガスなどを測定原理も含めて細かく解説されている. ここまで事細かに書かれた書籍はなかなかない. とくに微気象現象の…
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農業環境実験法

農業環境実験法―農業気象学・農業環境工学 1987/サイエンスハウス 渡部一郎 編 耕地の微気象,作物情報,土壌に関する測定法とデータのまとめ方等を丁寧に解説した入門書.
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地表面に近い大気の科学―理解と応用.

地表面に近い大気の科学―理解と応用 2000/東京大学出版会 近藤純正著  地表面に付近における気象現象を非常にわかりやすく解説している. 初学者にとっても,また専門でやってる人にとっても是非とも手元に置いておきたい本の一つである.
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デジカメ活用によるデジタル測量入門

デジカメ活用によるデジタル測量入門 2000/森北出版 村木広和/田中成典/古田均 編著 北川悦司/野田 肇 共著 デジカメ写真を活用した写真測量の方法を解説している. ちょっとした調査の時に,デジカメ画像をもとに多少精度が悪くても,寸法を知りたいようなときに利用できる. 写真画像からどのようにして測量を行うのか…
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日本の気候 第Ⅰ巻

日本の気候 第1巻 -最新データでメカニズムを考える- 2002/二宮書店 吉野正敏 監修/気候影響・利用研究会 編 **以前Webに書いた記事の移転レビューです. 【我々は日本の気候をよく知らなければならない】のコンセプトの通り,日本の気候をこれまでのさまざまな研究成果をもとにまとめている. 気候変動について,とく…
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ヒートアイランドの対策と技術

ヒートアイランドの対策と技術 2004/学芸出版社 森山正和 **以前Webに書いた記事の移転レビューです. 夏になると毎年のように騒がれるヒートアイランドについての一冊. まず簡単にヒートアイランドについて解説しているが,大阪についても記述されている点が注目に値する. 4章以降は,ヒートアイランドを少しでも軽減さ…
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局地気象学

局地気象学 2004/森北出版株式会社 堀口郁夫・小林哲夫・塚本修・大槻恭一 編著 農地の水環境にかんする研究を行っている私にとって,こういう局地域の気象現象について 体系的にまとめた書物をまっていました. 従来の農業気象関係の本は,観測手法や個々の事例報告的な意味合いが強く,微妙に かゆいところに手が届かなかっ…
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これからの国土・定住地域圏づくり

これからの国土・定住地域圏づくり―都市と農業の共生空間をめざして 2002/鹿島出版会 都市・農業共生空間研究会 編著 人口減少社会が目前に控え,公共投資余力が衰えてくることがほぼ確実視されている中で, これまでとは違った形の都市と農業のあり方があるはずである. こういった世の中の動きを背景にして,本書では,とくに都市近…
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詳述 水理学

詳述 水理学 1999/技報堂出版 池田駿介 著 流体力学の中の一部分としての水理学として,水理学を理解したい場合には最適の著. さまざまな現象を詳しく解説してある. ただし,初学者というか微積なんかを理解できない人には,かなり難しいと感じると思う.
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水理学演習

水理学演習 1990/森北出版 鈴木幸一 著 タイトル通り水理学の問題集. 他書に比べて扱っている現象の幅が比較的広い. たとえば,“波”や,“浸透層内の流れ”など. 各章に基本問題として,文章の穴埋め問題が記載されている.これも他書にはあまり見られない. ただ,基本式を導出させる問題や,式を証明する問題,…
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大学土木 水理学

水理学―大学土木 1997/オーム社 玉井信行・有田正光 共編 “絵とき”や“考え方解き方”シリーズと比べると,やはりすこし難しいというか,取っつきにくさがある. 難しいといっても,たいしたことはないけれども. 他書との関係というか,位置づけがすこし難しいところ.
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考え方解き方 水理

考え方解き方 水理 平成10年 オーム社 近畿高校土木会 編 高校の土木の先生方が,水理学の問題を易しく解説した好例のシリーズ. それぞれの内容を豊富なイラストで,易しく解説. その上で,例題に沿って,問題の解き方を解説している. “考え方解き方”とあるように,問題にあたるときのポイントを示したり,式の展開を細か…
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絵とき 水理学 

絵とき 水理学 平成10年・オーム出版 粟津清蔵 監修 土木工学の各分野を易しく解説した好例のシリーズ. “絵とき”とあるように,豊富なイラストと,メリハリのある紙面で,わかりやすく解説している. 講義で,水理学を受講したものの,難しくて挫折した学生や,復習のときにとても役に立つ.
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水理学演習

水理学演習 1991/東京電機大学出版局 有田正光・中井正則 共著 簡単な解説と,豊富な例題・演習が記載されている. 同タイトルの類書とくらべると,出題範囲がかなり絞られているが,解答に多くのページがさかれている点に特色がある. 問題集としては,比較的良いほうだと思う.
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水理学Ⅰ・Ⅱ

水理学 1 最新 (1) 1981/森北出版 大西外明 著 水理学 2 最新 (2) 1981/森北出版 大西外明 著 水理学の入門書として書かれている様子. 実際,書く事項の解説が比較的詳細で,とくに式の導出課程が比較的細かく記述されている. また,例題もけっこう豊富に載っていて,たしかに入門書として良…
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水理学詳説

水理学詳説 1971/理工図書 丹羽健蔵 著 詳説とあるように,かなりやさしくかつ,詳細に水理学を解説している. 一通り水理学を学習したことがある人が,復習ついでに読み物として読むとかなり,理解が進むのではないかと思われる. ただ,数回改訂されているものの,やはり古い.印刷も抑揚がないので,初学者には若干取っつきに…
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水理学演習 上巻

水理学演習 上 (1) 1961/森北出版 椿 東一郎・荒木正夫 共著 水理学Ⅰの指定教科書 例題と演習問題が豊富で,いつまでも手元に置いて使える本. 内容もかなり充実している. ただ,水理学をまだあまり理解していない初学者にはやや難しいと思われる. それに若干古いのも気になるところ.
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絵とき 測量

絵とき 測量 平成5年 オーム社 粟津清蔵 監修 包国 勝 茶畑洋介 平田健一 共著 土木関係のエンジニアのために技術を易しく解説した「絵とき」シリーズの測量版 多くのイラストと身近な例をとりいれて,測量の原理・考え方をやさしく説明している. 現場での測量の際の野帳への記入の仕方,計算の仕方なども丁寧に書いてあるので…
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考え方解き方 測量

考え方・解き方測量 1998 オーム社 近畿高校土木会 高校の先生方が書いておられる定番シリーズの測量版 「考え方・解き方」と銘打っているだけあって,座学としての測量問題に対するアプローチの仕方を丁寧に解説してある. 公務員試験などの問題集の傍らにおいて,回答の仕方を理解するのに良いと思います.
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測量学 基礎編

測量学―基礎編 1997 共立出版 大嶋太市 著 測量学の教科書 行数,文字間隔の関係からか,全体的にとても見やすいので,勉強をはじめたばかりの人には,とっつきやすいのではないかとおもう. それにさまざまな式の展開が懇切丁寧に書かれていて,これも初心者にはやさしい. そのほか目についたのが,光波測距儀とトータルステー…
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大学課程 測量(1)(第2版)

大学課程 測量〈1〉(第2版) 初版昭和51年 オーム社 丸安 隆和 著 測量学Ⅰ 指定教科書 「大学課程」っと銘打ってあるだけあって,割合必要なことを細かく書いてある感じがします. 測定原理やその周辺事項,それに演習問題もあって座学の教科書としては,使いやすい感じがします.
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