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雨水浸透・地下水涵養

雨水浸透・地下水涵養 2001/理工図書 日本地下水学会 編 雨水浸透というものに焦点を当てた水の本. 焦点のあて方がユニークであるので,それにそってまとめられたこの本事態もユニークなものになっていると思います. ちょっと専門的ですが,挿絵が多く柔らかなタッチで,とりつきやすい印象を与えますね.
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水を嵩む

水を嵩む―地球温暖化のもとでの水資源開発 2005/文芸社 藤井利治 20年間,福岡市水道局で勤務してきた技術者である著者が,水への思いを綴った本. 福岡市といえば,1978年に「福岡砂漠」といわれるほどの大渇水を経験. その後も1994年に再び渇水に見舞われた経験を持つ都市. 水の技術者にとってもっとも深…
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宮崎の名水環境

宮崎の名水環境 2006/鉱脈社 坂口孝司著 宮崎県に存在する“名水”を写真と共に紹介している本. いわゆる“名水”というと,「水質の良い安心でおいしい水」というイメージだけが先行しています.けれども“名水”の定義は,「名高い清水,茶の湯や酒造りに適した良い水.有名な川,名川」というものであり,必ずしも「水質の…
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不足する水資源

不足する水資源 2000/栄光 高木善之 水の大切さを“説こうとしている”本. だけども,実際には過剰に読者を怖がらせているように感じる. ターゲットとなる読者層はどのあたりなのだろうか. 文字が大きく,挿絵もふんだんにある割には,ルビもなく結構難しい単語も出てくる. ので,子どもには難しいように思える. …
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川に生きる 水危機の処方箋

川に生きる―水危機の処方箋 2005/山海堂 高橋裕著 河川工学の第一人者である高橋裕氏の講演会での話をまとめた本. 高橋氏がどのように河川と関わり,戦後の日本の土木事業に関わってきたのかが綴られている. たった100年. 100年前の日本は,現在とはまったく異なるあるがままの姿をあちこちに残していた.戦後…
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雨を活かす ためることから始まる

雨を活かす ーためることから始めるー 2005/岩波アクティブ新書 辰濃和男・村瀬誠 雨水利用タンクの普及を促す啓蒙書. 水を集めるコツ.水を溜めるコツなどなど. 雨水を溜めて,利用している事例を集めて報告. それを実践することによって“得られるであろう”効果を様々にうたっているが,客観的な裏付けが乏しい. …
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科学で見なおす 体にいい水 おいしい水

科学で見なおす体にいい水・おいしい水 2005/技報堂出版 岡崎 稔・鈴木宏明 著 一時期ほどではないにしろ,“水”に対する関心は非常に高い. しかし,世間における関心の多くは,世界で本当に深刻な水資源や水衛生に対する関心ではなく,“体にいい水 おいしい水”に対する関心である. 水は,毎日飲むものであるために,ことさ…
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水と健康

水と健康―狼少年にご用心 2004/日本評論社 林 俊郎 水.とくに飲み水と人間との関わりについてバランスよくまとまった本. 巷にあふれる表面的な水の本とは違って,これまでの人類と水との関わりをきちんと追いながら綴っていく姿勢に好感が持てる. 現在の世界を渦巻く水問題の本質は,食料生産のための水量確保の問題,水系感染症を…
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”水”問題の現在

“水”問題の現在 2003/農林統計協会 農政ジャーナリストの会編 水フォーラムに関連して,昨今の水問題を広範囲に,主として農業との接点において解説.水利用の7割を占める農業用水.使用料の多さから農業用水利用の見直しを迫られるが,市場メカニズムにゆだねてもいいのか?公共財として社会的に管理するのがいいのか?フルコスト・プ…
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変革と水の21世紀

変革と水の21世紀 2004/山海堂 丹保憲仁 監修  21世紀の社会システム,国土管理のあり方に関する研究会 財団法人 河川環境管理財団 編著 21世紀を迎え,高度に発達した社会・都市,そして減少を向かえる人口と,大きく社会のシステムが変化しようとする中で,自然と調和する社会基盤をどうしていくかを“水”を軸に考えた本.…
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