果てしなき探求

果てしなき探求(上)(下) -知的自伝ー
2004/岩波現代文庫 カール・R.ポパー


恥ずかしながらこの本を読むまで,私はカール・R.ポパーという人物のことを知りませんでした.
今というタイミングが自分にとって良かったのか,悪かったのかわかりませんが,とにかくポパーを知ることが出来て良かったと思いました.

彼の思考の過程・哲学的問答は難解で,まだ十分に理解できていませんが,前半の科学的発見に関する幾多の記述には,肝に銘じておきたいことばかりでありました.
とくに,ポパー自身も強烈な出来事になったと綴っているアインシュタインの科学的態度に関する章は,私自身衝撃を受けた.

カール・R.ポパー ・・・今後,彼の著書を傍らに置きつつ,研究者としてやっていきたいと決意させるぐらいの衝撃を私に与えた本でした.

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