科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる

科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる
2005/NHKブックス 戸田山和久


科学はなぜこうも成功してきたのか.
そもそもなぜ「科学」は可能なのか?
「科学」は他の活動となにが違うのか?

この本では,こういった素朴な疑問に答えながら,演繹・帰納といった哲学の基本をきっちりわかりやすく解説しながら,哲学を進めていく.

確かに難しくはある.簡単には読めない.
でも,じっくり読み進めると,科学哲学の面白さが伝わってくる.

面白さが伝わってくると同時に,自分自身の科学というものの捉え方がしっかりと見えてくる.
科学に携わる自分の目的が見えてくる.

これはある意味一石二鳥なおいしい本だなって思いました.



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