これだけは読んでおきたい科学の10冊

これだけは読んでおきたい科学の10冊 (岩波ジュニア新書)
2004/岩波ジュニア新書 池内了編著




科学における各分野の代表的な書を10冊紹介した本.
紹介されている本,紹介している人次のよう.

ワインバーグ「宇宙創成はじめの三分間」 池内了
ローズ「原子爆弾の誕生」 山崎正勝
吉田洋一「零の発見」 村田全
本川達雄「ゾウの時間 ネズミの時間」 森 毅
ローレンツ「ソロモンの指輪」 正高信男
カーソン「沈黙の春」 上遠恵子
ワトソン「二重らせん」 美宅成樹
モリソンほか「POWERS OF TEN」 渡辺範夫
ガモフ「不思議の国のトムキンス」 ミツク・イタヤ
アインシュタイン,インフェルド「物理学はいかに創られたか」 池内了

本の紹介の仕方は,人それぞれ.
本の中身を細かに解説したものや,その分野におけるその本の位置づけなどを語ったもの,紹介者と本との出会いとその後を書いたものなど.
私は,この本を読んで,それぞれの本の内容を知ると言うよりもむしろ,ここにあげられている様々な本と,それを紹介している科学者達との関わりあい方の多様さにおもしろみを感じました.

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