いつか,一緒にパリに行こう







パリに行った直後に読みました.
自分が感じたパリを思い出しながら読んでいると,とても共感できるというか,もう一度改めてパリに行きたいなって思わせる本です.

フランスという国について,食べ物,言葉,出産事情,働くことの価値観と休暇についてなど,住んでいないとわからない,また外国人でないと気づかないフランス・パリの生活と人間間隔を言葉巧みに語っています.

「成熟した社会では,人間は他人から独立しているものである.」
最初にことばありき の章につづってある言葉です.

フランス人は温かいと同時にとても,冷たい.
それは他人から独立しているからでしょう.
私自身旅の途中でフランスという国はとても成熟しているなと感じていましたが,この本を読んで自分の思いを強くしました.

「言葉を持てば旅も変わる.旅は暮らすことに変化し,暮らすことは生きることに様変わりする.その時,人生はもう一つの違った顔を現すものだ.


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