僕は君たちに武器を配りたい


帯にこうかかれています。
「本書は、これから社会に旅立つ、あるいは旅立ったばかりの若者が非情で残酷な日本社会を生き抜くための「ゲリラ戦」のすすめである。」

若者たちに、不安解消マーケティングに踊らされないこと。
「コモディティにならないようにすること」
「スペシャリティ」になること。
「ほかの人には代えられない、唯一の人物(とその仕事)」「ほかの物では代替することができない、唯一の物」になること。を奨めています。


3章まではこれらがどういうことかを解説しています。
正直、この3章までをきちんと読めば事が足りるような気がします。
4章以降は、じゃあ具体的にどうしたら良いかを6つのパターンにわけて解説していますが、事例をしめしながら解説しているので、基本型の繰り返しになります。

けれども、有意義な本だと思います。
学生の就活情勢を考えるために読み始めた本ですが、私自身がコモディティ化されないために、あと10年・20年働き続けることができるようにするためにはどうすればいいかを、そろそろ一度深く考えなければならないなと思わせてくれる本でした。






僕は君たちに武器を配りたい
講談社
瀧本 哲史


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