ゼロ

出所後のホリエモンが半生を振り返りつつ,心境を語った本. すべてを無くし,ゼロにもどった彼が,かけ算としてではなく 足し算としての1を加えるべく,前に進む意気込みを静かに語っている. 目からウロコが落ちるような言説はありません. 「やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。」 「人はなにかに…
トラックバック:0

続きを読むread more

テレビ的教養

テレビの誕生と,放送局の発展・統合の歴史を振り返りながら,テレビが日本人に与えた影響を様々な文献資料を基に紐解いた専門書. 各時代に観られるテレビの識者達による捉え方と,市民の捉え方の変遷は大変興味深いものでした. そして本書は,「テレビは家族のコミュニケーションを破壊するという批判が今では圧倒的だが,テレビ登場以前の一般家…
トラックバック:0

続きを読むread more

想像ラジオ

震災を描いた小説 やはりどことなく劇作風で,会話で構成されていく物語 あるとき突然聞こえてくる饒舌で軽快なラジオ 想-像-ラジオ- というジングルがなり,誰にとっても心地良い音楽が流れる. このラジオは何なのか. しゃべっているDJアークは何者なのか. DJそして,リスナーたちにもわからないそのラジオの正体は,…
トラックバック:0

続きを読むread more