テーマ:労働問題

今日,ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生

今日、ホームレスになった―15人のサラリーマン転落人生彩図社 増田 明利 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 派遣切りなどが問題になっている昨今ですが,もう少し前にホームレスとなってしまった方々を取材して,どうしてホームレスになったのかその顛末を綴った本です. この本は,急激な労働環境の悪化を受けた年末年…
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高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院

高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書) 2007/光文社新書 水月昭道 日本のポスドク問題を正面から取り扱った,一般向けの本です. 「高学歴」なのに「ワーキングプア」・・・.大衆の心理的な部分をうまくくすぐる意欲的で皮肉なタイトルだと思います. ポスドク問題は私の身にも関…
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公務員,辞めたらどうする?

公務員、辞めたらどうする? 2007/PHP新書 山本直治 かつて自らも官僚だった著者が,公務員を取り巻く現状などについて「職業としての公務員」という視点で論じた本です. でも,踏み込みが足りなくて,物足りない. 著者の公務員としての経験が大きなベースとなっているので,なんというか話の幅がないような気がします…
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若者はなぜ3年で辞めるのか?

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 2006/光文社新書 城繁幸 若者の労働環境問題を扱った昨年のベストセラー本です. 3年以内新人離職率の増加の原因を,離職する若者の気質云々ではなく,彼らを取り巻く労働環境の問題,すなわち年功序列型社会の崩壊の中途半端さの問題としてとらえています. 昨今新卒…
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下流社会

下流社会 新たな階層集団の出現 2005/光文社新書 三浦展 昨今の階級化社会,二極化社会の流れをくんでの本. おわりにで,著者自身も少し触れてることから,おそらくわかっているのだと思うが・・・ 本書の大半が,あくまで“仮定”の話である. アンケートによって調査された内容を分析することで,論を展開しているが統計…
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仕事のなかの曖昧な不安

仕事のなかの曖昧な不安―揺れる若年の現在 2001/中央公論新社 玄田有史 一読の価値有り. いま働いている人たちも,これから働こうとする人たちにも. NEETを世に知らしめた著者が最初に日本人の労働環境について,とくに若者の労働環境について,世に問いた本. 若者の働くことに対する環境の変化. その原因の多く…
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希望のニート

希望のニート 現場からのメッセージ 2005/東洋経済  二神能基 NEET:Not in Education, Employment or Training      (学業にも,職業にも,職業訓練にもついていない人たち) 1997年にイギリスで誕生した言葉が,いま日本で吹き荒れている. 不良・引きこもり・パラサ…
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働くということ

働くということ 日本経済新聞社 編 2004 日本経済新聞社 『働く』ことに対する現実的なゆらぎ ゆらぎの発生源は,少子化->高齢化,不景気->リストラ,高度社会などの世の流れ.これらは否応なしに,われわれに本質的な”多様性”を許容させる.その結果としてのフリーター,年功序列の廃止,転職,NEETなど. …
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